第5回関西エメラルドオフ 後期シングル編

ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 備考
カビゴン 先制の爪 伸し掛かり シャドーボール 地震 自爆 厚い脂肪
メタグロス 曲がったスプーン サイコキネシス 地震 光の壁 大爆発  
ボーマンダ ラムの実 目覚めるパワー飛行 地震 岩雪崩 竜の舞  
ヘラクロス 拘り鉢巻 メガホーン 瓦割り 岩雪崩 目覚めるパワー霊 根性
ライコウ カゴの実 10万ボルト 目覚めるパワー氷 瞑想 眠る  
ソーナンス ウイの実 カウンター ミラーコート アンコール 道連れ  

後期シングルでも優勝し、第5回関西エメラルドオフ二冠を達成しました。
同じオフ内で別ルールの大会が複数行われることはよくありますが、いずれも優勝するのは初めてのことでとても嬉しく思います。


使用構築と経緯について
GBAの後期シングルについては昨年の関西4thGSオフ以降一切取り組んでおらず1年振りの対戦機会となったが、先日の横浜DPオフに向けたDPシングルやコランダムカップルール向けの構築のこと、さらには旅程のことで手一杯でモチベーションも構築もないという状況であった。
オフ一週間前に光の壁プンキネメタグロス+竜の舞ボーマンダの話を聞きあのstoicさんも太鼓判を押していたことからウホホウホさんのライコウボーマン2025を使わせていただくことにした(いつもありがとうございます)。
ameblo.jp


オリジナルとの違いは
メタグロスの性格(控えめ→うっかりや)
ボーマンダのめざパ(霊→飛行)
ヘラクロスの配分(AS→HD)
ソーナンスの持ち物(クラボ→ウイ)

ボーマンダについてはめざ霊個体を提供してもらったのだが、オフ直前になってもどうしてもモチベーションを上げることができず後期シングルを辞退しようか迷っていたほどだったので、結局育成せずに当日を迎えてしまったことからボックスにいためざ飛個体を使っている。


対戦レポート(敬称略)

きゅうり ◯
お互い合意の上、誤って試合してしまったコランダムの結果を反映して勝ちとさせていただいた。


アスカ ×
相手:ヘラクロス スイクン バシャーモ(カビゴン メタグロス レジアイス)
自分:ボーマンダ メタグロス カビゴン

スイクンの前でメタグロスが光の壁を貼り次ターンで爆破処理すればボーマンダでいけると思ったら波乗り急所でメタグロスが倒れて負け。


まつまえ ◯
相手:サンダー カビゴン ゲンガー(ゲンガー ハピナス ラティアス)
自分:メタグロス ボーマンダ カビゴン

カビゴンがサンダーから電磁波威張るを浴びるが無償で突破する。
出てきたカビゴンも自爆で処理しゲンガーはメタグロスで倒して勝ち。
横浜DPオフの雪辱を果たせた。


教育学部のレッド ◯
相手:ゲンガー サンダー メタグロス(カビゴン スイクン レジアイス)
自分:ボーマンダ メタグロス カビゴン

カビゴンはゲンガーの爆破で相打ち、メタグロスとサンダーの対面では光の壁サイコキネシスでサンダーを押し切って倒すも、死に出しのメタグロスに処理され最後はボーマンダとメタグロスの一騎打ちとなる。
地震を2発耐えるようにオボンの実を持たれており負けと思いきやコメットパンチを外してくれて勝てた。


メチャリッチ ◯
相手:ラティアス カビゴン バシャーモ(プテラ ゲンガー ソーナンス)
自分:ボーマンダ メタグロス カビゴン

カビゴンとカビゴンで1:1交換。
メタグロスがラティアスの前で光の壁を貼って次のターン爆破したら読まれたのかバシャーモ引かれてしまいボーマンダとラティアスの対面となる。
冷凍ビームを耐えて竜の舞、祈りながら岩雪崩を押すと怯んでくれたので勝てました。
やっぱりめざ霊を育てていればよかった。


準決勝 シュン ◯
相手:メタグロス ラティオス カビゴン(サンダー ヘラクロス ハピナス)
自分:メタグロス ボーマンダ カビゴン

メタグロスとボーマンダを使ってメタグロスを処理、死に出しのラティオスをカビゴンで処理しにいったら瞑想プンキネを浴びてもう1発耐えるはずがDダウンによって耐えなくなったのでメタグロスを捨てて再びカビゴン死に出ししてラティオスを処理する。
最後にカビゴンを死に出しされるが、鈍いを選択してくれたので自爆で処理できた。


決勝 ころ ◯
相手:ルンパッパ サンダー カビゴン(ゲンガー プテラ メタグロス)
自分:メタグロス ボーマンダ カビゴン

メタグロスの型が特殊でルンパッパを流してカビゴンに爆発を当てられたのが大きかった。
ボーマンダが刺さっており構築相性も良かったため勝てた。
試合展開的にはめざ霊でもいけていたと思うのでやっぱり育成するべきだった。

www.youtube.com

構築理解度が低いこともあり選出は全てカビグロスボーマンで初手がメタグロスかボーマンダかという違いのみ。
そもそもこの3体は元々並びとして強いのは言うまでもないし、コンセプトのマンダグロス+特殊受けできて上振れも期待できるカビゴンを選出しておけば間違いはないだろうということ、シングルを消化し始める時点でコランダムの予選抜けが決まっておりシングルはカジュアル目にやりたいなどの事情もあった。
構築が強いのと運が良かったので優勝できました。


感想
・コランダムもうちょっと対戦したい
・プンキネ光の壁グロス+竜舞マンダの使い心地がよかった。次回は後期シングルモチベ上げたい。
・ウホホウホさんオフ開催と構築ありがとうございました。

第5回関西エメラルドオフ コランダムカップ2006ルール編

ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 備考
サンダー 食べ残し 見切り 身代わり 10万ボルト 目覚めるパワー草  
メタグロス ラムの実 守る コメットパンチ 地震 目覚めるパワー岩  
カビゴン 先制の爪 守る 恩返し 地震 自爆 厚い脂肪
ケンタロス 拘り鉢巻 捨て身タックル 地震 目覚めるパワー霊 破壊光線  
クロバット 毒針 守る 身代わり ヘドロ爆弾 シャドーボール  
ハピナス 光の粉 守る 冷凍ビーム タマゴ産み 天の恵み

20周年を迎えたコランダムカップのルールで開催されると聞いて参加、優勝しました。


まず、コランダムカップとは何か…

第3世代では2004年、2005年と公式大会が開かれたが、ダイヤモンド・パール発売を目前にした2006年は公式大会が開かれないことが判明。
それではGBA世代ラストイヤーとしてあまりにも忍びないということで、各地のオフ会主催者たちが手を結び開催した非公式全国大会のこと。
7月上旬から8月中旬にかけて北海道・東京(2会場)・埼玉・愛知・大阪・岡山・九州の全国8会場にて予選が行われ、8月下旬に東京で全国大会が開催されました。
参加者にはパンフレット・記念バッジ・試合を記録したDVDが配布されるなど、本当の全国大会かそれ以上と言っても過言ではないほどの臨場感があったことを覚えています。
現在でも有志による非公式の大規模大会が開かれていることをよく耳にしますが、その草分け的存在となったのがこのコランダムカップ2006です。
当時はスマホはおろかSNSが発展しておらず、双方の連絡手段が乏しい環境の中このような大会を開いて成功させたことは並大抵のことではなかったでしょう。

公式HP
ポケモンバトル全国シリーズ コランダムカップ2006



配布されたパンフレット


ルール・対戦環境
2004がカイグラありダブル、2005年がカイグラなしダブルだったということで、その流れでカイグラ+ラティ兄妹禁止のダブルにて行われました。
ラティがいないことで水技の通りが良くなることからルンパッパ・キングドラ軸の雨パが大流行。
ルンパッパの猫だましを受けずに高打点を確保できるクロバットやゲンガーも人気でした。



当時の筆者の構築

当時はほとんどシングルバトル専門でやっていてダブルは素人同然だったので見様見真似で雨パを組んでいます。
ルンパケンタで猫だまし+雨乞いして相手が守るで時間稼ぎしている間にルンパでケンタロスに威張って猛攻を仕掛ける…というものらしいですが今見ても色々とひどい。逆によく3勝もできたなというレベル。
前置きが長くなりましたが今回使った構築について触れます。


構築
当時の有識者であるマルティムさんに相談しました。
近年になって改めて研究された05ダブルの主要ポケモンを続投させながら雨パ対策を織り交ぜた割とシンプルな構成になった。
本人によるコランダムの記事
令和8年に20年ぶりにコランダムカップの対戦会だってよ 前編 - =^・ω・^=
令和8年に20年ぶりにコランダムカップの対戦会だってよ 後編 - =^・ω・^=


サンダー

見切り/身代わり/10万ボルト/目覚めるパワー草@食べ残し
臆病 193-*-105-149-111-167
最上位のメタグロスに対して常に身代わり残飯で有利な択を迫り続けることでアドバンテージを得やすく雨ターンも凌ぎやすい構成。
05からラティの有無によるめざパのタイプを変更したのみで、タイプは電気の構想もあったが用意できなかったので草にした。
高打点で先制攻撃してくる上に電磁波や凍える風で妨害をしてくるラティがいないことで05ダブル以上に身代わりで主導権を握りやすくなっていると感じた。
05以上に強いキャラではないでしょうか。


メタグロス

守る/コメットパンチ/地震/目覚めるパワー岩@ラムの実
意地っ張り 185-187-150-*-110-109
・地震でメタグロス確2
・めざ岩でH振りサンダーほぼ2発

05の使いまわし①
ヘドロ爆弾が欲しくなる環境だが、サンダーはもちろんガラドスやヌケニン対策としてめざ岩を続投。


カビゴン

意地っ張り 255-157-98-*-76-144-56
・ケンタロスの鉢巻捨て身耐え調整を恩返しで2発
・187コメットパンチ2発耐え
・152スターミーのハイドロポンプ3耐え

05の使いまわし②
161キングドラの雨ハイドロは高乱数2回引かれると落ちるので本当なら特防実数値150くらいほしい。


ケンタロス

捨て身タックル/地震/目覚めるパワー霊/破壊光線@拘り鉢巻
陽気AS

使いまわし③
この枠はマルティムさんから雨環境でのケンタロスの活躍を懸念されスターミーを提案されたが、6体を見渡した時にカビゴンに対する打点が不足していて威嚇持ちも欲しかったためここは自分の考えを優先させてもらった。
雨以外のスタン的な構築に対して、控えから繰り出して威嚇で味方を守りながら高火力で相手を縛り付けるという動きがやはり強く、僭越ながらこの判断は正解だった。


クロバット

守る/身代わり/ヘドロ爆弾/シャドーボール@毒針
陽気AS

雨対策として当時も流行ったクロバット。
猫だましルンパッパ+雨乞い役のような相手に対してアドバンテージを取れて汎用性も高い身代わり。
毒針持ちのヘドロ爆弾でH振りルンパッパを高乱数で落とせる。
素早さでほぼ負けることがなくヘドロ爆弾の通りがいいため雨対策抜きにしても普通に強い。


ハピナス

守る/雷/冷凍ビーム/タマゴ産み@光の粉
控えめBC

わかりやすい雨対策として起用。本当は図太いの予定が個体がいなかったのでシングル用の控えめから引っ張ってきた。
相手の雨に乗じて天の恵み雷を放って上振れを狙う。
相手視点で考えるとGBAのダブルでは物理攻撃であってもハピナスを爆発以外で一撃で落とす手段が限られており一方特殊攻撃で崩すのはカビゴン以上に難しいため、物理でハピナスを崩す際は常にカウンターを警戒しハピナスへの打点を失わないように慎重に立ち回らざるを得ないこともハピナスの強みとなっている。
ちなみにハピナスがいるためかルンパグドラに延べ3回当たったものの一度も出されることはなかった。


試合記録(敬称略)
覚えてないことが多いので選出の記録のみ書きます。

教育学部のレッド ×
相手:先発ファイヤー スイクン 後発ガラガラ メタグロス(カビゴン ライコウ)
自分:先発ケンタロス サンダー 後発カビゴン メタグロス


きゅうり ◯
相手:先発ファイヤー ケンタロス 後発サイドン サンダー
自分:先発ケンタロス サンダー 後発カビゴン メタグロス
別のグループにも関わらず間違って対戦してしまった。
ちゃんとリーグ表を見てから対戦しましょう。

まつまえ ◯
相手:先発ケンタロス サンダー 後発メタグロス サマヨール(ルンパッパ キングドラ)
自分:先発クロバット ケンタロス 後発メタグロス ハピナス


ゆうる ◯
相手:先発ギャラドス ガラガラ 後発サンダー(メモが途切れていて最後の1体不明、ウインディ メタグロス カビゴンのどれか)
自分:先発ケンタロス サンダー 後発カビゴン メタグロス


ゆきとる ◯
相手:先発プテラ ハピナス 後発ゲンガー メタグロス(スターミー レジアイス)
自分:先発ケンタロス サンダー 後発カビゴン メタグロス


決勝T

準決勝 マイン ◯
相手:先発ウインディ カビゴン 後発メタグロス サンダー(ルンパッパ キングドラ)
自分:先発ケンタロス サンダー 後発カビゴン メタグロス


決勝 まつまえ ◯
相手:先発ケンタロス サンダー 後発メタグロス サマヨール(ルンパッパ キングドラ)
自分:先発サンダー ケンタロス 後発メタグロス ハピナス

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エキシビション 草薙昨日 ◯
相手:先発ウインディ スターミー 後発:サンダー フシギバナ
自分:先発クロバット ハピナス 後発:カビゴン メタグロス

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アイキャッチ用

後期シングル編に続きます。

【DPシングル】ガブグロスナンスフリーザー

ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4
ガブリアス 拘りスカーフ 逆鱗 地震 ストーンエッジ 寝言
メタグロス ラムの実 コメットパンチ 地震 バレットパンチ 大爆発
ソーナンス オボンの実 カウンター ミラーコート アンコール 道連れ
ユキノオー カゴの実 吹雪 地震 宿り木の種 守る
フリーザー 食べ残し 守る 身代わり 毒々 冷凍ビーム
ゲンガー 気合の襷 シャドーボール 10万ボルト 催眠術 大爆発

第1回横浜ダイヤモンド・パールオフにて使用。予選3-1、1位抜けからのベスト8でした。
ルールはダイヤモンドパール発売~プラチナ発売までの時代で行われたオフ会(あんぐらオフ、シングル厨のつどい等)のルールを再現したもの。
当時のことについては以下の記事で触れています。
knmcwgtb.hatenablog.com


【構築概要】
現代の環境で強いとされている並びと言われている所謂BIG5(ガブリアス・ライコウ・ゲンガー・ドータクン・ヘラクロス)と、バンギラスが不在+実戦級の鋼タイプが少ないことで環境に刺さっている霰パーティの2点を意識して構築した。
BIG5に対してはガブリアス・メタグロス・ソーナンスを選出を行い、一方でガブグロスナンスが厳しい霰パに対してはフリーザーを起用することで対策とした。


【ガブグロスナンスでのBIG5の崩し】
BIG5の並びを見た時、相手のドータクンさえ退かしてしまえばラムの実メタグロス+スカーフガブリアスが非常に通りやすくなると考えた。
そこでソーナンスを使ってドータクンと1:1交換を狙う。

 vs 


ドータクンがソーナンスと相打ちになると相手の残りはガブリアス・ライコウ・ゲンガー・ヘラクロス(+何か)の内から2体となり、この内ライコウゲンガーヘラにはメタグロスで勝てるという状況が生まれるので死に出しでメタグロスを出す。

 vs 

するとおおよそ以下の3パターンの状況になると考えられる。


①相手の残り2体がライコウゲンガーヘラクロスから2体の場合

メタグロスでライコウゲンガーヘラのどれかを処理し、もう1体がライコウゲンガーヘラのどれかであれば後ろのガブリアスで勝てる。
ゲンガーやヘラクロスにバレットパンチを当てて退場できるので確実に逆鱗で処理できる。

から2体 vs 


②ライコウゲンガーヘラクロスから1体+後続ガブリアスだった場合
ライコウorゲンガーでそのまま殴ってきたらライコウゲンガーを処理した後もメタグロスが逆鱗圏外なのでガブリアスを爆破処理して勝ち(眼鏡10万+逆鱗は乱数次第)。
ヘラクロスで殴られたりガブリアスに引かれた場合でもこちらのガブリアスは陽気最速スカーフなので確実に勝てるわけではないが五分以上の対面を作れる。

oror+ vs 


③相手の死に出しがガブリアスだった場合
メタグロスの大爆発でガブリアスと相打ちになってもらう。
ラストがライコウかヘラクロスなら勝ち濃厚、ゲンガーでも催眠を交わす勝ち筋が残る。

+oror vs 


ただ実際はソーナンスがドータクンの大爆発を耐えることが多く、その場合は相手の2体目が場に出た後にこちらの2体目を死に出しできるため、相打ちの時以上に試合を有利に進めることができる。


【個別】

ガブリアス

逆鱗/地震/ストーンエッジ/寝言@拘りスカーフ
陽気AS

最終的にスカーフガブリアスの攻撃を一貫させることを狙う。
ガブリアスミラーが多発するため陽気最速。
対面的な戦い方をするので寝言はいらないと思いきや、ソーナンスが相手のドータクンの大爆発を耐えて倒され損ねたときに後続のヘドロゲンガーの起点になることを防ぐために必要。


メタグロス

コメットパンチ/地震/バレットパンチ/大爆発@ラムの実
意地っ張りHA A200ガブリアスの地震耐え

ラムの実を持たせることでゲンガー・ライコウ・ヘラクロス・ユキノオー・メガヤンマなど上位の多くのポケモンに対面で勝つことができる。
裏からドータクンやソーナンスを引きずり出し大爆発で処理して裏のスカーフガブリアスを通す動きも可能。
催眠にも強いソーナンスという感覚で使える。
メガヤンマや耐久に割いたヘラクロスをコメット+バレットで落とせるようにA全振り。


ソーナンス

カウンター/ミラーコート/アンコール/道連れ@オボンの実
図太い 292-*-121-*-84-53 182逆鱗オボン発動込み3耐え

前述の通りドータクンに投げてメタグロスとガブリアスの通りを良くすることを狙う。
ほとんどのドータクンは大爆発以外でソーナンスに対してまともにダメージを与える手段がなく、催眠術で寝かせて地震で殴ろうがいずれソーナンスが起床してアンコールカウンターで処理させるため結局大爆発で退場するしかないことから、ほぼ確実にドータクンを処理することができる。
さらに相手のドータクンがソーナンスに対して催眠術を外した場合は次にターンで先制で催眠術をアンコールすることで、ソーナンス催眠術で寝る→次のターン控えのポケモンに引くことでこちらのポケモンが2体寝かされる状況を強制的に作ることができ、ジャッジキルによる勝利を狙うことができる。
ただし控えのポケモンに引いたときに催眠術を外されてしまうと即時に勝利できないだけでなく、ソーナンスから解放されたドータクンに逃げられた上に自分のソーナンスは眠ったままという逆に不利な展開に陥るというリスクを伴う。


ユキノオー

吹雪/地震/宿り木の種/守る@カゴの実
冷静 197-112-95-146-117-72 ライコウの眼鏡10万ボルト3耐え

基本的にフリーザーを出すときにしか出さない。
よってゲンガーやライコウを意識した持ち物・配分。
相手のヘラクロスはユキノオーを捨ててフリーザーで起点にする。
フリーザーがトドゼルガにめっぽう強いため、草結びを切って瞑想ライコウへの安定打点となる地震を無理なく採用することができた。
思ったより相手の特殊攻撃で削られると感じたのでもっとDに割いてもよさそう。


フリーザー

守る/身代わり/毒々/冷凍ビーム@食べ残し
臆病 193-*-120-115-150-150
ガブグロスナンスはユキトドを始めとする霰パが厳しく、メタグロスだけでは霰パに対して確実とは言い難いのでフリーザーを採用して負けないようにした。
トドゼルガは毒で、ユキノオー・グレイシア・マンムーあたりはまもみがプレッシャーでPPを枯らすことで対処する。
なんならフリーザー以下の素早さでフリーザーの身代わりを割れないポケモンや、主要技のPPが少ないヘラクロスやドータクンもいける。
毒が効かず先制技で弱点を突いてくるメタグロスに対してはソーナンスで対応できる。
PPを枯らすことで対処することが主なので冷凍ビームは羽休めのほうが良かったかもしれない。
ほぼ選出することのない見せかけだけの存在だと思いきやフリー対戦含めて3回選出する機会があった。


ゲンガー

催眠術/シャドーボール/10万ボルト/大爆発@気合の襷
無邪気AS
薄目のヘラクロスとギャラドスをみれる、気合の襷が余っていた、パーティコンセプトにあっていて基本選出にも絡みうるといった理由で6体目として投入。
気合玉は撃つ場面が浮かばないので催眠に頼らずともギャラドスを倒せる10万ボルトにした。
一度も選出しなかったので要検討枠。



試合レポート(敬称略)

予選

松前 ×

相手選出:ハピナス ユキノオー ユキメノコ
自分選出:メタグロス ユキノオー フリーザー

相手はメタグロスが受からない上に打点もない選出だったが、ユキメノコにバレットパンチを3回交わされメタグロスを処理される。
フリーザーもユキメノコのシャドーボールを身代わりが最高乱数以外耐えるはずなのだが1回の試行で身代わりが破壊され、威張るからシャドーボール急所Dダウンで突破された。


あのちゃん ◯


相手選出:アグノム ゲンガー ガブリアス
自分選出:メタグロス ソーナンス ガブリアス

初手は珠文字を耐えないのでソーナンスに引かせるととんぼ返りされゲンガーと対面してしまう。
あのちゃんさんなら安易に催眠術は打たないだろうと思いメタグロスに引かせるとシャドーボールだったのでコメットで襷まで削る。
バレットパンチのタイミングでガブリアスが出てきたのでソーナンスで処理してあとはガブリアスの逆鱗で勝ち。


ほむら ◯

相手選出:メガヤンマ トドゼルガ ヘラクロス
自分選出:メタグロス フリーザー ソーナンス

メガヤンマをメタグロスで処理してトドゼルガとヘラクロスはフリーザーでハメて勝ち。


PKマスタ ◯

相手選出:バクーダ ライコウ ドータクン
自分選出:メタグロス ガブリアス ソーナンス

本来ならソーナンスをドータクンに使いたいところだがバクーダに使わざるを得なかった。
ソーナンスでバクーダを処理した後にライコウが出たので死にだしメタグロス、ドータクンで受けられるも爆破処理し最後はガブリアス対ライコウの対面を作って勝ち。


決勝T

ゆうる ×

相手選出:ガブリアス ドータクン (ゲンガー)
自分選出:メタグロス ガブリアス ソーナンス

この試合はバトルログを掲載して振り返る。

1. 相手ガブリアス→ドータクン 自分メタグロス→ソーナンス
2. ドータクン催眠術外れ ソーナンスカウンター
3. ソーナンスアンコール ドータクン催眠術 ソーナンス寝る
4. ソーナンス→ガブリアス ドータクン催眠術外れ
5. ドータクン→ガブリアス 自分ガブリアス地震
6. 自分ガブリアス→メタグロス 相手ガブリアス地震
7. 自分メタグロス→ソーナンス 相手ガブリアス地震
8. 相手ガブリアス地震 ソーナンス寝ている オボンの実発動
9. 相手ガブリアス地震 ソーナンス寝ている
10. 相手ガブリアス地震 ソーナンス落ち 死に出しガブリアス
11. 相手ガブリアス→ドータクン 自分ガブリアス→メタグロス
12. メタグロス大爆発 ドータクンギリギリ耐える 死に出しガブリアス
13. ガブリアス逆鱗 ドータクン落ち 相手死に出しガブリアス
14. 相手ガブリアス逆鱗 自分ガブリアス落ち

初手は地震orドータクン引きだと思ったのでソーナンスを出すと相手ドータクン引き。
2ターン目ドータクン催眠術外れ、ソーナンス後攻でカウンター。
3ターン目は元の素早さがソーナンスの方が早いので、先制で催眠術をアンコールして催眠術がソーナンスに当たる。これによって次のターンでソーナンスをガブリアスに引かせて催眠術が当たってくれれば複数催眠となりジャッジキルによって勝つことができる状況になった。
このままソーナンスを引かせずドータクンを1:1交換をしても相手にスカーフっぽいガブリアスがいるのでまともに戦っても勝率は5割程度だと思ったこと、そして催眠術の命中率である7割で勝ちが確定する状況であったことを鑑みてガブリアスに引かせたが、相手の催眠術が外れてしまった。
これによって相手のドータクンが影踏みから解放されてしまった上にソーナンスが寝ていてまたドータクンと対面させない限り機能停止状態となり一気に不利な展開となってしまった。
寝ているソーナンスはガブリアスに蹂躙され永眠、なんとかメタグロスでドータクンを手負いにしスカーフガブリアスで勝ち筋を作ったが最後は同速で負けてしまった。
素直にソーナンスとドータクンで相打ちをしておけば良かったとか、6ターン目で居座っていれば相手ガブリアスを倒せたとか思うところはありますが、自分で勝利のためにできることはやったつもりなので悔いはありません。
相手の催眠術が当たったから負けたのではなく、相手の催眠術が外れたので負けたというダイパ環境ならではの事象が起こった。


モチベの塊であるため敗退後に珍しくフリー対戦もした。

かおる ◯

相手選出:ドータクン ギャラドス メガヤンマ
自分選出:メタグロス ガブリアス ソーナンス

ドータクンをソーナンスで処理。
死にだしのギャラドスはガブリアスで処理してそのままメガヤンマもガブリアスで倒せた。


shu霰 ◯

相手選出:ギャラドス グレイシア ヌケニン
自分選出:ユキノオー フリーザー ガブリアス

初手はお互い引いてガブリアスがグレイシアと対面してしまったので逆鱗で負担かけて後続フリーザーに託す。
ギャラドスはフリーザーで処理してグレイシアはまもみがでPP削りながら流すなどしてユキノオーの吹雪+フリーザーの冷凍ビームで処理した。
ヌケニンはグレイシアの拘り解除に使われていた。


世界一有名なネズミ ◯

相手選出:メガヤンマ アグノム ガブリアス
自分選出:メタグロス ガブリアス ソーナンス

メガヤンマをコメバレで処理、アグノムにバレット当ててメタグロス退場。
死に出しガブリアスのエッジでアグノムを処理しガブリアスをソーナンスで処理して勝ち。


【総括】
催眠に頼らずかつ主要構築に対してある程度パターンで勝てるので安定感のある構築になったと思う。
メタグロスのコメットパンチを外さないことがとても重要。

約20年ぶりにダイパシングル環境での対戦をして当時のことを思い出して懐かしくなった一方で、20年間多くのプレイヤーが他世代やバトレボ対戦で積み上げてきたものを還元することで新しい景色を見ることもでき大変感慨深い思いです。
このような素晴らしいオフを企画してくれた主催のおっさんさんには感謝しかありません。
スタッフの皆さん、参加者の皆さんもありがとうございました。

第3回関東BWオフ

 

ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 備考
ゴチルゼル 食べ残し サイコショック 瞑想 影分身 眠る 影踏み
マンムー 気合の襷 氷柱針 地震 氷の礫 寝言 厚い脂肪
ローブシン 力の鉢巻 マッハパンチ 冷凍パンチ 気合パンチ 身代わり 鉄の拳
ボルトロス 達人の帯 10万ボルト 目覚めるパワー氷 馬鹿力 電磁波 化身
ポリゴン2 拘りスカーフ 冷凍ビーム 10万ボルト 電磁波 トリック トレース
ハッサム 鋼のジュエル バレットパンチ 虫食い 燕返し 剣の舞 テクニシャン

構築は第1回で使用したJKスタンをベースとした構築を使用。
knmcwgtb.hatenablog.com
元々の並びだとバンギグライが厳しく、それに対して無力なメタモンと6枠目だったラティオスをポリゴン2とハッサムに変更した。
参考にさせていただいた記事
JKスタン : ぼっち勢、思案する。
思案スタン - まもみがは最強
イケメン(従)兄弟のポケモン対戦考察とか |ポリゴン2!ゴチルゼル!ローブシン!@第一回ばしオフ使用構築


ポリゴン2

冷凍ビーム/10万ボルト/電磁波/トリック@拘りスカーフ
臆病CS 161-*-110-157-115-123
基本初手に出してスカーフを押し付けゴチルゼル等を展開する。
特性は化身ボルトロス相手にも確実にトリック展開できるトレース。
バンギグライ系統の構築に対して、バンギラスにスカーフが渡れば(ヨプの実を奪えれば)ボルトロスが、ヤドランに渡ればマンムーがそれぞれ通りやすくなる。


ハッサム

バレットパンチ/虫食い/燕返し/剣の舞@鋼のジュエル
意地っ張り 165-198-121-*-101-99
ステルスロック1回+A144グライオンの炎の牙確定耐え
C177化身ボルトロスのジュエル10万ボルト最高乱数以外耐え
大抵のプレシャスボール入りスイクンを抜ける値

ポリゴン2でスカーフを渡した後のバンギラスを起点に舞うことができ裏のグライオンヤドランナットレイを突破可能でかつパルシェンへの打点と耐性があるポケモンとしての採用。
バンギグライは相手のハッサムが重く、グライオンの炎の牙やボルトロスのジュエル10万ボルトで処理しようとしてくることが多いため零度スイクンを抜く素早さを確保しつつこれらを耐える値にした。


結果・総評

3-3で予選落ち、ギリギリ負け越しは回避した。
敗因は
・様々な要因でゴチルゼルで積み切ることが難しくなりつつある。
・上記の理由からポリゴン2を1体を犠牲にしてゴチルゼルを展開しても2タテ3タテを狙うことが難しく数的不利で負けにつながる展開が増えた(そのような展開になることが見えてしまい選出できなかったりそのような行動ができない)。
・メタモンを抜いたことで一任していたウルガモス・パルシェン・カイリュー・キングドラ・ドリュウズあたりが軒並み厳しくなり選出時に窮屈に感じた。

など色々と感じることはあったものの、一番の原因は準備不足。
直前まで使用構築に迷走しており、各構築に対する具体的な事前のシミュレーションが足りなすぎた。
3敗のうち1回は選出ミスでもう1敗はプレミ、一方で3勝のうち2回は明らかな運勝ちであったという近年の中でも酷い結果となってしまった。
普段からもっとBW対戦に触れようと誓いました。BWシングルは準備が9割。
対戦レポートは続きからに畳んでおきます。
主催を引き継いでくれたあばうとさん、スタッフの皆さん、参加者の皆さん、ありがとうございました。

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【GBAシングル】第2回関西4thGSオフ

4thGS準優勝、3世代後期シングル優勝しました。
二冠は逃しましたがGBAで優勝できたので記録として残します。

【使用構築】

・4thGS
https://knmcwgtb.hatenablog.com/entry/2018/08/12/221728
カイオーガをHCベース控えめ眼鏡、ディアルガの守る→雷に変更


GBA

     

カビゴン@食べ残し 伸し掛かり/鈍い/カウンター/眠る 免疫
ラグラージ@カムラの実 ハイドロポンプ/冷凍ビーム/身代わり/がむしゃら
メタグロス@オボンの実 コメットパンチ/地震/リフレクター/大爆発
ソーナンス@ウイの実 カウンター/ミラーコート/アンコール/道連れ
ラティオス@曲がったスプーン サイコキネシス/冷凍ビーム/目覚めるパワー炎/電磁波
プテラ@チイラの実 岩雪崩/地震/身代わり/威張る プレッシャー

ほぼウホホウホさんのプテラティグロス(所謂ウホホウホスタン2)をそのまま使用させていただいた。
ameblo.jp
実は昨年12月の第10回くどオフでもこの構築を使用していてその時は5勝2敗1位抜け、決勝トナメ1落ちでベスト8であった。
くどオフの時は完全にオリジナルのままで使ったが、4thGSオフではプテラの型を拘り鉢巻→チイラの実、ラティオスの吼える→電磁波に変更している。

ご本人によるとこの構築はラティオスプテラを通す構築とのことなのだが、自分は構築に採用されていた鈍いカウンター眠るカビゴンの性能に注目した。


伸し掛かり/鈍い/カウンター/眠る@食べ残し

このカビゴンと相手のラスト1体を対面させる状況を作れば大抵の相手には勝てるのではないかと考え、それを意識して選出や立ち回りを行った。
特殊は言わずもがな、大抵の物理はカウンターで処理することができ、一方でハピナススイクンといった高耐久のポケモンに対しては鈍いで詰めることができる。
特にラスト1体同士においては相手は吠えるで鈍いを解除することも大爆発・自爆・道連れで処理することもできないことからこのカビゴンを処理できる方法はかなり限られてくる。
(上位のポケモンだとまもみがスイクン、甘える身代わりラティアス、みがきしヘラクロスなど一部の特殊な構成のポケモンに限られる)
ゲンガーに対しては完全に無力だが、ラスト1体同士の場合PPが切れた後でわるあがきが通ることからサイコキネシスのDダウンを何度も引かない限りゲンガーに勝てるのでゲンガーがいても構わず出していく。

理想はメタグロスの大爆発・ソーナンスラグラージのがむしゃらによって1:1交換(以上)を行うことでお互いの駒を減らし、ラスト1体同士で鈍いカウンターカビゴンとのタイマンに持ち込ませるという状況を作り出すことだが、それが難しく純粋なサイクル戦を強いられる場合でも通常の鈍い眠るカビゴンとしても運用できる上に、相手の構築や試合状況によってはカウンターで使い捨てる方針に切り替えることもできることからあらゆる構築に対して選出でき腐ることなく活躍してくれる。
ただどういうわけか昨年のくどオフ以降、起死回生ヘラクロスや地割れカビゴンが数を増やしており、このカビゴンでやすやすとイージーウインできなくなったことを4thGSオフで痛感した。


プテラ
くどオフの時はオリジナルのまま鉢巻での使用だったが、ラグラージハガネールの流行による岩技の通りにくさ、1:1交換からラス1対面の盤面を作っても相手のラストがスイクンだったときはもちろんラティオスカビゴンも厳し目であることからプテラで勝てるビジョンを描けなかったのでほとんど選出しなかった
相手の3体全てをプテラの攻撃圏内に入れるということについても、自軍のプテラ以外の2体で相手をそこまで削り切ることが難しいと思ったのと、そもそも前述の通り1:1交換をする方針なのでこのような展開になりづらいのではないかと考えた。
(余談だが鉢巻プテラに対してのこのような思考は、2004年末のあんぐらオフに鉢巻プテラで臨んだら惨敗した時の記憶が多少なりとも影響しており元々鉢巻プテラに対して懐疑的な部分があることにもよる)
そこでカビゴンの伸し掛かりやラティオスの電磁波とのシナジー、数的不利から展開してもまくれる可能性、何よりも仮想敵として考えた時の対策の難しさを鑑みていばみがチイラにした。


【試合結果】

くどオフ

てるる ○
メタグロス ゲンガー カビゴンラティオス レジアイス ソーナンス
ラグラージ メタグロス カビゴン

1192 ×
カビゴン スイクン ハピナス(ゲンガー エアームド ソーナンス
メタグロス カビゴン プテラ

seem ○
ラティアス メタグロス ハガネールカビゴン ラグラージ ヌケニン
カビゴン ソーナンス ラティオス

おっさん ○
スイクン メタグロス ハピナスラティオス サンダー ソーナンス
ラティオス メタグロス カビゴン

Y ×
ラグラージ ヘラクロス メタグロスカビゴン ゲンガー ラティオス
メタグロス ラグラージ カビゴン

和装 ○
メタグロス ギャラドス サンダース(ラティオス バシャーモ ソーナンス
ラグラージ ラティオス メタグロス

yasu ○
サンダー メタグロス ラティオスラグラージ カビゴン ソーナンス
ラグラージ カビゴン メタグロス

決勝T1 パッキョ ×
スイクン カビゴン ハガネール(サンダー ゲンガー ソーナンス
メタグロス ラティオス カビゴン 


4thGSオフ

研磨 ○
サンダー カビゴン スイクンラティアス ハガネール プテラ
ラグラージ カビゴン ラティオス

マイン ○
カビゴン ヤドラン ハピナスメタグロス サンダー ゲンガー)
ラグラージ メタグロス カビゴン 

まごどー ○
ギャロップ サマヨール ハガネールギャラドス ヘルガー ルージュラ
ラグラージ カビゴン プテラ

おっさん ×
サンダー カビゴン プテラメタグロス ラグラージ ヘラクロス
カビゴン ラティオス プテラ

教育 ○
ヘラクロス メタグロス ゲンガー(ボーマンダ ライコウ カビゴン
カビゴン ラティオス プテラ

決勝T1 minun ○
スターミー バシャーモ カビゴン(サンダース サンダー ギャラドス
カビゴン ソーナンス プテラ

準決勝 まつまえ ○
サンダー カビゴン スイクン(ゲンガー ラティオス メタグロス
カビゴン ラティオス プテラ

決勝 マイン ○
カビゴン ヤドラン ハピナスメタグロス サンダー ゲンガー)
カビゴン メタグロス ソーナンス


くどオフではカビゴンで詰めるためにカビゴンを後続に控えさせる選出をしていたが、4thGSオフではプテラを積極選出するようになったことでカビゴンを多少雑に扱ってもよいと考え先発に置くことが増えている。

【BW2シングル】【第二回関東BWオフ優勝】はじめてのバンギグライ─勝ち方はぺやんぐが教えてくれた


去る6/28に第二回関東BWオフを開催し、優勝しました。


【構築】
バンギラス@ヨプの実 砂起こし
岩雪崩/追い打ち/ステルスロック/吼える
慎重 207-155-130-*-167-81

グライオン@毒々玉 ポイズンヒール
守る/身代わり/地震/炎の牙
陽気 161-144-147-*-96-151

ヤドラン@綺麗な抜け殻 再生力
サイコキネシス/波乗り/冷凍ビーム/欠伸
図太い 201-*-178-120-102-50

化身ボルトロス@電気のジュエル
10万ボルト/目覚めるパワー氷/気合玉/電磁波
臆病 155-*-90-177-100-179

パルシェン@拘りスカーフ スキルリンク
氷柱針/ロックブラスト/氷柱落とし/寝言
意地っ張り 126-161-200-*-65-122

キノガッサ@命の珠 テクニシャン
種マシンガン/マッハパンチ/キノコの胞子/剣の舞
意地っ張り 135-200-101-*-80-122


【経緯】
この構築は元々BWオフに参加予定だったぺやんぐさんが作製し使用する予定だったものですが、諸事情で参加することができなくなり使用予定だった構築を誰かに託したいという書き込みを見かけたため、僭越ながらそれに立候補させていただき、私がぺやんぐさんに代わってオフで使用することになりました。
ぺやんぐさんのキャンセル申請は開催一ヶ月前でしたが、この時点で自分が使用する構築が決まっていなかったこと、長年BWシングルを嗜みながらもバンギグライという構築を一度も使用したことがなかったためこの機会に挑戦してみようという思いから手を挙げました。
その後はぺやんぐさんに直接指南いただき選出・立ち回りを詰めました。

構築の内容については作製者のぺやんぐさん本人の記事をご覧ください。
peyangu67.hatenadiary.org


【対戦レポート】

予選

neos

相手選出:ラティオス バンギラス ドリュウズ
自分選出:キノガッサ バンギラス グライオン


バンギラスドリュウズに対するキノガッサラティオスへの引き先としてバンギラスハッサムを処理できてドリュウズキノガッサとも戦えるグライオン

ラティオスバンギラスで処理するとドリュウズを出されたので半ば反射的にグライオンを投げてしまうが、相手のもう1体は明らかにバンギラスだったしここはバンギラスを捨てて吼えるで起点回避すべきだった。
ドリュウズに剣の舞を積まれアイアンヘッドを耐えて怯まずに地震、タスキで耐えられるもキノガッサでバンドリを抜いて勝てたが、初戦の緊張とバンギグライの経験不足が露骨に出てしまい猛省。


なすお

相手選出:ボルトロス バンギラス ガブリアス
自分選出:パルシェン バンギラス グライオン

氷技が一貫しておりボルトロスキノガッサガブリアスを処理できるパルシェンクレセリアボルトロスへのもう一枚のカードとしてバンギラスは確定。
3体目は対ナットレイへの打点を考えるとボルトロスが欲しい気もしたが、キノガッサを選出しない場合はグライオンを選出しなければバンギラスが厳しくなることもあり全員とそれなりに戦えそうなグライオンにした。
サイクルを回していく中でパルシェンの氷柱針2回でバンギラスを処理、ボルトロスバンギラスで処理し、バンギラスに対し死に出された身代わりガブリアスパルシェンを投げて勝ち。



きゅうり

相手選出:ボルトロス ガブリアス スイクン
自分選出:バンギラス グライオン ヤドラン

かなたグッドスタッフの6体の並び。
ローブシンがいるのでまずヤドランを確定。クレセリアボルトロスに対してバンギラス、オリジナルはガブリアスボルトロスが拘り系アイテムなのとバンギラスと戦える駒が欲しいことからグライオンを選出。
蓋を開けてみるとボルトロスは挑発、ガブリアスがジュエルを持っておりヤドランがジュエル逆鱗で処理され、グライオンは挑発で自由に動けない。
ステロと炎の牙でボルトロスに負荷をかけなんとか処理したあとにステロが2回入った逆鱗状態のガブリアスグライオンが対峙。
逆鱗を2発耐えて地震2発で落とせる場面で逆鱗を急所にもらい敗北。
ただ裏には爪を持った眠るスイクンが控えていたとのことだったのでガブリアスを突破してもどのみち厳しかったか。
結果的にボルトガブ選出だったのでパルシェンがいれば楽だったが、これも同様にキノガッサを選出しないときのバンギラスが厳しいことからグライオンを選んでいることもあるので難しいところ。


あばうと

相手選出:バンギラス グライオン ヤドラン
自分選出:パルシェン キノガッサ ヤドラン

ここにきてバンギグライミラーどころか6体被りの構築と当たってしまう。
相手もバンギグライ選出は流石にしてこないものと思って選出を考える。
初手にキノガッサボルトロスに有利なパルシェンを配置。
バンギラスに対してはキノガッサで、相手の初手がパルシェンの場合と相手がこちらのパルシェンに対してヤドランを出してきた場合はこちらもヤドランを繰り出して欠伸からの展開を狙えると考えた。

初手バンギラスからこられたのでキノガッサに引くと電磁波。次のターンでバンギラスが引いてグライオンパルシェンを投げるとヤドランで受けられてこの時点でほぼ負けを確信し、そのまま受け続けられて敗北。
あばうとさんはバンギグライミラーをする覚悟があったとのことでした。


あのりす

相手選出:ウルガモス ナットレイ ガブリアス
自分選出:ボルトロス バンギラス ヤドラン

天候を書き換えるバンギラス、水技の一貫を切るヤドラン、場が整えば全抜きを狙えるボルトロス

ウルガモスバンギラスで受けてステロを撒き、落ちるまで吼え続けて3体のメンツが割れた段階でボルトロスの気合玉をナットレイに当てさえすれば勝てるゲームだと確信。
当てられたので勝てました。


3勝2敗1位通過で決勝進出。


決勝T 1回戦 なみさん

相手選出:マンムー ニョロトノ キングドラ
自分選出:ヤドラン バンギラス グライオン

天候を書き換えるバンギラスと水の一貫を切るヤドラン、ハッサムがいるのでグライオン
マンムーへの負荷軽減のため初手にヤドラン配置。
欠伸でニョロトノを寝かせ、ステロによるスリップダメージで試合の主導権を握ることができた。
最終的に砂下でグライオン地震が一貫して勝ち。


準決勝 yasu

相手選出:ローブシン ラティオス ボルトロス
自分選出:パルシェン バンギラス ヤドラン

ラティオスボルトロストルネロスガブリアスに優位なパルシェンローブシンを受けられて欠伸でスイクンを流せるヤドラン、ガブブシン以外に行動保証がありステロ欠伸展開からパルシェンの攻撃を一貫させることを狙うためバンギラス
ラティが壁を貼ってきたが、バンギヤドランのステロ欠伸展開でスリップダメージと壁ターンを稼いでいく。
サイクルを回していく中でローブシンヤドラン対面からボルトロスが繰り出されるタイミングでヤドランの冷凍ビームを当てることができたので試合が決まりました。


決勝 しろ

相手選出:シャンデラ エアームド ラッキー
自分選出:バンギラス ヤドラン グライオン


www.youtube.com


グライオンに繰り出されるエアームドを炎の牙で火傷させさえすれば勝てると確信。
シャンデラボルトロスを重く見て初手バンギラスローブシンがいるのでヤドラン。

初手はシャンデラと対面したのでステロ、相手は身代わり(初手なのでスカーフ考慮すると追い打ちの方がよかった)。
珠めざ格だろうと思ったので被弾しながら吼えるとエアームドが出る。
エアームドにヤドランを当てるとラッキーが出てきたのでグライオンを出しておけば問題ないと思ったらスキルスワップポイズンヒールを奪われて滅茶苦茶焦る。
ラッキーには身代わりもあるのでこのままグライオンで居座るわけにもいかず、一度バンギラスに引かせて地球投げを2回被弾しながらも吼えて場をリセットする。
ここからはラッキーにグライオンを安易に繰り出せないことがわかった以上、ヤドランの欠伸をラッキーに当てることを心がけて立ち回った。
具体的にはエアームドにヤドランを投げるタイミングで挑発を食らうと欠伸を使用することができず、ラッキーの無償降臨を許してしまうと主導権を握られてしまうと思いエアームドが挑発をしてこないであろうタイミングでヤドランを投げるようにした。
以降、エアームドにヤドランで欠伸→エアームドが引いてラッキーが出て欠伸状態になる→ラッキーにグライオンを投げてラッキーに向かって炎の牙を放ち繰り出されるエアームドに火傷を狙うというサイクルを繰り返すも、炎の牙を24回全て試行して不確定要素は急所1回、怯み1回、外し2回に留まり結局エアームドを火傷させることができなかった。

炎の牙のPPが尽きたので相手のPPを枯らすorラッキーに欠伸ステロで負担をかけて突破するというプランに変更。
グライオンゴツゴツメットのダメージを受けなくなったため体力に余裕ができ、ヤドランとグライオンを回しているだけでラッキーにスリップダメージを入れることができる。
最終的にヤドランでラッキーを突破し相手降参。
134ターン、時間にして約1時間20分程試合をしていたとのことです。


【使用感】
強烈な選出誘導と行動制限を強要するポイヒグライオンと、自ら対面操作を行いながらスリップダメージ与えられるステロ欠伸再生力という2つの要素がこれ以上ない程噛み合っている。

思っていた以上に砂下のグライオンでまもみがして相手を詰ませるような展開にはならず、実際は攻撃やスリップダメージを蓄積させてグライオン地震or炎の牙圏内に入れて倒すという展開が多く、これがバンギグライの本質であると解釈した。
AS振りベースのグライオン自らがサイクルの負担を軽減してくれていることを実感できた。

またこのバンギグライは、ボルトロスパルシェンキノガッサによる攻めによる崩しというもう一つの勝ち筋があることによって受けループ系統でありがちな選出時に詰む(どのような組み合わせで選出しても相手の何かが対処できない)ことが非常に少ないと感じた。
中でもスカーフパルシェンはバンギグライを突破してこようとするボルトロスガブリアスラティオスキノガッサといった受けづらい高火力のポケモン達に軒並み強いことから構築に非常にマッチしており、受けきれない時の保険として頼もしく使い心地がよかった。


参加者・スタッフの皆さん、そして構築を託してくれたぺやんぐさん、本当にありがとうございました。

【5世代シングル】第一回関東BWオフ使用構築+あとがき

 

ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 備考
ゴチルゼル 食べ残し サイコショック 瞑想 影分身 眠る 影踏み
マンムー 気合の襷 氷柱針 地震 氷の礫 寝言 厚い脂肪
ローブシン 力の鉢巻 マッハパンチ 冷凍パンチ 気合パンチ 身代わり 鉄の拳
ボルトロス 達人の帯 10万ボルト 目覚めるパワー氷 馬鹿力 電磁波 化身
メタモン 拘りスカーフ 変身       変わり者・めざ岩
ラティオス 拘り眼鏡 流星群 サイコショック 波乗り 目覚めるパワー炎  

【BWオフ】第一回関東BWオフ結果報告 2024.6.22(土) - 関東バトレボオフ
年始のシロガネ山でエンドーさんに敗北したことが引き金となり、BWシングル対戦をやりたくなったので開催しました。
スイスドロー6ラウンド予選5-1の3位抜け、決勝でブロGさんに敗北し準優勝で終わりました。

BW対戦をするにあたって今まであまり使ったことのないポケモンを使いたいと思い、その中でも強力な特性を持つゴチルゼルを使いたいと考えました。
数あるゴチルゼルで入り構築の中でも結果も残していて記事を見ていてとても強そうだと感じたこまきさんのJKスタンをほぼそのまま使用させてもらいました。

blog.livedoor.jp

人様の構築ですが備忘録として記します。


ゴチルゼル

サイコショック/瞑想/影分身/眠る@食べ残し
図太い 177-*-161-115-131-85

クレセリアローブシン・ヤドラン等を処理してそのまま全抜きorマンムーローブシンを通す
・受けループのラッキーを処理してボルトロスラティオスを通す
・特殊相手にボルトロスの電磁波から死に出し展開し起点にする

役割を考えると配分・技構成・持ち物はやはりここから動かないでしょう。
バンギラスがいようが必要と思えば構わず選出していく。


マンムー

地震/氷柱針/氷の礫/寝言@気合の襷
意地っ張り 185-200-101-*-80-132

この構築では起点作成ではなく殴る機械なのでステロは不要。
意地っ張りにすることで地震+礫でウルガモスを倒せるため岩雪崩を採用する理由が薄く技スペースが余る。
元の構築では通せん坊だった枠を寝言に変更している。
元々カバドリの欠伸ループが厳しいと感じていたが、寝言があるだけでカバドリラティ選出を半壊させることができるので頼もしかった。


ローブシン

マッハパンチ/冷凍パンチ/気合パンチ/身代わり@力の鉢巻
意地っ張り 191-209-128-*-86-76

元の構築からの変更点その2。
ドレインパンチを切って冷凍パンチ+力の鉢巻とすることでマルチスケイルカイリューを冷凍パンチ+マッハパンチで倒せるようにした。
これは相手のマンムーボルトロスの攻撃(この構築では馬鹿力)で手負いにした後にローブシンを死に出しして後攻身代わり→身代わりが礫耐える→身代わり状態のマッハパンチマンムーを倒して後続に備える、といった流れをくむのが気合パンチローブシンの定番な運用方法だが、このときに相手の後続がカイリューだとローブシンで倒しきれず数的不利となりそのまま負けにつながるのでそれを解消するためである。
カイリューを倒した後に出てくるようなハッサムに対しても気合パンチのおかげで舞う隙を与えないので対面構築に強くなることができた。
配分はAほぼぶっぱと多くのカバルドンに先手を取れる値まで確保して残りはBに厚くした。


ボルトロス

10万ボルト/目覚めるパワー氷/馬鹿力/電磁波@達人の帯
臆病 159-124-100-158-102-179

前述の通り特殊相手に電磁波からゴチルゼルに繋いだり、相手のマンムーを馬鹿力で削って身代わりローブシンで起点にする。
技範囲が広くかつ最低限の耐久があるので選出しやすい上に選出すれば必ずと言っていいほど活躍してくれる。
挑発がすごく欲しくなることがあるが、この構築ではマンムー処理と対バンギラスで馬鹿力は必要なのでやはりこの構成で間違いない。


メタモン

変身/-/-/-@拘りスカーフ
生意気 155-*-*-*-*-48 目覚めるパワー岩個体
ゴチルゼルでは対応できない竜の舞・蝶の舞・殻を破るなどのACSアップ系の積み技やドリュウズキングドラガマゲロゲ)への対策。
選出でメタモンを見せた時点で相手に安易に積み技を使わせないこと自体が強い。


ラティオス

流星群/サイコショック/波乗り/目覚めるパワー炎@拘り眼鏡
控えめ 157-*-100-199-130-161
この構築では6体目として採用されているポケモンであり主にスイクンに対して切り返すための駒。
圧倒的火力による選出誘導にも一役買ってくれている。
スイクンの瞑想を貫通するサイコショック、バンギグライに一貫する波乗り、舞っていないハッサムと対面することも想定されたのでめざ炎。
何か変更を加えるならばこの枠で、スイクンを甘く見てバンギグライに強くするならガブリアスでもよさそう。


【対戦レポート】
予選

1回戦 トマテ ×
ハッサム ラティオス スイクンカバルドン ドリュウズ キノガッサ
マンムー ローブシン メタモン

いきなりロムをお貸しした方とマッチングしてしまう。
カバドリ選出を外され想定していた最悪の初手であるハッサムを出されラティスイクンに蹂躙されて負け。
中身を知っている自分の構築に大敗する主催。。
この時点で今日は運営に徹する日なのだなと心の中では半ばドロップしていた。


2回戦 まなぼー ○
アグノム ニョロトノ キングドラキノガッサ カイリュー ハッサム
ボルトロス ローブシン メタモン
アグノムに電磁波を入れながら冷凍パンチで処理されアグノムローブシンで処理するとキングドラ
流星群ならローブシンで起点にできると思いメタモンを犠牲にしようとしたら波乗りで助かった。
そのまま変身したキングドラの竜の波動連打で勝ち。


3回戦 モリソン ○
ローブシン ウルガモス ガブリアスニョロトノ カブトプス ナットレイ
ローブシン ゴチルゼル メタモン
ローブシンゴチルゼルでキャッチして分身でパターン入ったと思ったら冷凍パンチを当てられ凍結して突破される。
しかしこちらのローブシンが急所で相手ローブシンを突破して勝利。


4回戦 poe ○
スイクン バンギラス ボルトロス化身(ドリュウズ グライオン ラティオス
ボルトロス ローブシン マンムー
ボルトでバンギを処理し、相手のボルトをマンムーで受けて出てきたスイクン地震で削りボルトでスイクンを処理、出てきた相手ボルトに電磁波を入れローブシンで処理して勝ち。


5回戦 ぷりずむ ○
ナットレイ ニョロトノ ファントム(キングドラ ソーナンス キノガッサ
ラティオス ゴチルゼル ボルトロス
構築を貸していて一方的に中身を知っている状態での対戦。
初手にナットレイが出てきたが、ぷりずむさん程のプレイヤーならめざ炎を考えると居座ることなく引くと思ったので流星ぶっぱするとニョロトノが出てきて落ちる。
あとはナットレイゴチルゼルでハメて勝ち。


6回戦 ptrst ○
ヒードラン クレセリア ハッサムボーマンダ スイクン キノガッサ
ボルトロス ゴチルゼル ローブシン
ボルトロスの電磁波で一切の被害を受けることなくヒードランを突破する。
死に出しのクレセリアゴチルゼルでハメて勝ち。


決勝T1回戦 しゅんP ○
マンムー ニョロトノ キングドラローブシン キノガッサ ソーナンス
ボルトロス ゴチルゼル ローブシン
初手スカーフマンムーの氷柱針が2発で止まってボルトロスが生存したおかげで相手キングドラに電磁波が入り、キングドラゴチルゼルで起点にして勝ち。


準決勝 ぺやんぐ ○
ラティオス バンギラス グライオンスイクン ドータクン キノガッサ
ボルトロス ゴチルゼル マンムー
ゴチルゼルバンギラスの前で粘るなどしていたが最終的にはマンムーグライオンを処理し、ラティオスに礫をギリギリ耐えられてマンムーが落ちるもラティも砂ダメで落ちて麻痺したバンギラスボルトロスの対面となる。
ここでしっかりバンギラスが痺れてくれて勝ち。これがBW2です。
ぺやんぐさんとは当時のシングル厨で竜舞バンギのエッジやスイクンハイドロポンプが当たらずに負けていたのでその分を11~12年ぶりに回収できたと思うと感慨深いものがありました。


決勝 ブロG ×
ロトム水 バンギラス グライオンクレセリア ラッキー ヌオー)
ボルトロス ゴチルゼル ラティオス
ボルトロスで掻き乱してラティオスの眼鏡波乗りを一貫させるしか勝ち筋が浮かびませんでした。
ボルトラティだとラッキーが無理なので3体目はゴチルゼル
ブロGさんの立ち回りに加え水ロトムがラムのみで完敗。
結果論ラッキーとクレセリアを甘く見てマンムーを出していればもう少しマシな試合になったでしょう。

比較的運に恵まれていたように思える。やっぱオフ主催するやつは(運が)つえーわ


【BWシングルのオフを開催するにあたって】
BWシングルは、GBAや4thGSと比較して過去作勢にあまり浸透しているルールとは言いがたく、また一方でBW時代に最前線で対戦していた人たちが今さら過去のゲームを対戦するためにオフに来てくれるのか、など自分のなかでは開催前から様々な懸念がありました。
そこで、すのーさんとぷりずむさんを始めとした方々に対戦動画や構築集の作成をお願いしたり、対戦経験がない方向けに調整会を開いたりと様々な形で広報活動を行いました。
それが功を奏してか、蓋を開けてみれば最終的にキャンセル分も含めると60名を超える参加申請をいただきました。
オフ当日は大変盛り上がり多くの方からまた参加したいとの嬉しいお声をいただいたので、第二回の開催を今後検討していきたいと思います。


【Special Thanks】
オフ会開催にあたり運営面をはじめ対戦動画・座談会企画・その他諸々協力してくれたすのーさん(当日は対戦参加できない状況になってしまい誠に申し訳ありません)
スタッフ並びに5世代構築集の記事を書いてくれたぷりずむさん
スタッフのかりんとーさん・しーびーさん・ぽてとさん
参加者の皆様

本当にありがとうございました!